ビルクリーニング外国人技能実習支援センターを開設いたしました

ビルクリーニング外国人技能実習支援センターの開設について

■「ビルクリーニング外国人技能実習支援センター」とは?

支援センターは、外国人技能実習生が日本のビルメンテナンス企業で安心してビルクリーニング技術を習得できる、そのような環境づくりを目指しています。
そのためには・・・

  • ビルメン企業、監理団体、送出し機関など関係者の相互理解と連携が必要です。
  • 支援センターは、これら関係者の間に立って、相互理解を推進し、連携の円滑化に力を尽くしていくことを目的とします。
  • 関係者の皆さまには、支援センターの設立趣旨にご賛同いただき、実習生受入れの円滑化、安心の技能実習制度活用のために、センター事業にご参加下さいますようご案内します。
  • 支援センターは皆様の参加登録によって構成・運営されます。

■技能実習支援センター事業について

(1)普及・啓発事業

 <制度の適正な促進を図るための事業>
 1)相談窓口の設置
 2)ホームページの運営
  ①外国人関連の総合的情報の発信、②FAQの運営、③メールマガジンの運営

  ※専用ホームページは、4月1日のオープンを予定しております。
 3)「月刊ビルメン」等媒体への情報提供
(2)教育・研修事業
 <技能に関する教育・研修事業>
 1)実習責任者への講習
  ・実習の進め方などの訓練指導
 2)外国人技能実習指導者講習会の開催
  ・基礎級検定及び随時3級検定への円滑な受検準備のために、受け入れ企業の技能実習責任者及び監理団体の担当者を主な対象とした講習会を開催

   いたします。
 3)実習生に対する技能研修・訓練
 4)各種研修教材の作成
  ・基礎級及び随時3級(技能実習生向け)のDVD・テキスト等の販売

(3)連携事業
 <実習実施者と監理団体、関係機関との情報交流・連携を推進する事業>
 1)参加登録の運営
  ・監理団体様の登録/受入れ(希望)企業等の登録
 2)送り出し国、送り出し機関との交流
 3)情報交換会等の開催(登録者参加)

■技能実習支援センターのスキーム

  • 技能実習支援センターは公益社団法人全国ビルメンテナンス協会からの事業委託を受けて、一般財団法人建築物管理訓練センターの中に、外国人実習制度関連の事業を行う組織として設置されたものです。
  • 技能実習支援センターは実習実施者、監理団体、送出し機関に事業提供を行うことを通して、各者相互間の契約・事業連携を円滑にしていきます。

■参加登録について

  • 技能実習支援センターの活動に参加し、センターが行う事業を利用するためには、登録が必要です。
  • 登録申し込みを行っていただければ、支援センターの名簿に登載され、メルマガや登録者専用サイトの閲覧、講習会などの研修会・イベントへの参加、テキスト・検定DVDの割引購入などの特典を受けられます。
  • 登録するためには、「ビルクリーニング外国人技能実習指導者講習会」の受講(毎年1回)を要件とします。この講習は要件ではありますが、実習生の基礎級検定、3級検定の準備のための研修であり、登録者だけが受講できる権利でもあります。
  • 参加登録は来年3月より正式に開始しますが、お申し込みは来年早々より受け付けるを開始する予定です。

■技能実習支援センターが予定している事業について

1.ビルクリーニング外国人技能実習制度説明会

~ビルクリーニング外国人技能実習支援センター事業説明及び会員&監理団体交流会~

 公益社団法人全国ビルメンテナンス協会の主催、当支援センター協賛で開催されます。開催日時は来年の1月下旬~2月にかけて、全国ビルメンテナンス協会の9地区本部で開催する予定となっています。参加対象者は全国ビルメンテナンス協会会員企業、当支援センターに登録を希望する監理団体ほかとなっています。

2.ビルクリーニング外国人技能実習指導者講習会

 本講習会は、実習実施者及び監理団体が、技能実習1号から2号への移行、また2号から3号への移行を円滑に進めていくために、基礎級検定及び随時3級検定に関する理解を深め、外国人技能実習生に検定受検への準備を指導できるスキルを身に付けることを主要な目的としています。
 同時に、これから外国人実習生の受入れを希望している企業にも、またビルクリーニング職種の監理を手掛けている(希望する)監理団体にも受講していただき、本講習の受講をビルクリーニング外国人技能実習支援センターの登録要件とします。講習会は毎年1回開催します。
 本年度最初の講習会は平成31年2月20日(水)に東京で開催いたしました。他地区では4月から5月にかけて開催を予定しております。(詳細はこちら。)
 受講対象者は、技能実習生受入企業の技能実習生指導責任者、監理団体の担当責任者その他、登録を希望する方々としています。
 講習内容は実技及び学科試験の紹介で、1日7時間を予定しています。
 受講料は税込みで15,000円(公益社団法人全国ビルメンテナンス協会の正会員については、同協会の助成に基づき税込み8,000円になります。)
 受講申込受付を平成31年2月20日(水)より開始いたしましたが、会場ごとに申込締切日が異なっておりますのでご注意ください。(インターネットによりお申し込みをされる方はこちら。)

■関連情報

1.特定技能1号の在留資格の創設について

 特定技能の在留資格について、平成30年12月8日に出入国管理及び難民認定法一部改正案が国会で成立され、別紙「特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する基本方針について」が12月25日に閣議決定されるとともに、分野別に定める「ビルクリーニング分野における特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する方針」及び「同運用要領」も同日に閣議決定されました。

 詳細については、こちらをクリックしてください。

■お問い合わせ先

(一財) 建築物管理訓練センター・外国人技能実習支援センター  TEL:03-6806-8685

MAIL info@bmtc.or.jp